パラリンピックの閉会式も終わり、リオ~東京へと五輪旗が渡されスポーツの祭典は無事に終了。選手村のコンドームの消費量はどんだけだったのか?どこでどなたとエッチしてるのだろう?など興味は尽きないが、とにかく次のオリンピックまで4年待たねばならない。
(豆知識)45万個のコンドームが用意されたらしい。この写真は無料の自販機。
感傷にふけってる場合ではない。我が「ぐっさん五輪」も閉会の運びとなった。皆さんの成果はいかがだっただろうか?数名から報告が来てるが、今年は女性を攻略した殿方が多く嬉しい限りだ。中には自分で登録したサイトでの奮闘ぶりと感想を報告してくれた同志もいて刺激を頂いたぜ!ヒロシさんありがとね!
デート二日前
話は「ぐっさん五輪」での俺の最後の戦いへ戻そう。前回の記事で麻世と2回目のデートを報告。さすがにカラオケボックスでパンツは脱げなかったが、俺の作戦が炸裂!
●居酒屋「ベロンベロン作戦」で酔わせ
●カラオケ「熱唱ボディタッチ作戦」で触りまくり
●「背比べキスして壁ドン作戦」でディープキスを成功!
結局、進展はここまでだったが、次の週の平日デートを約束!それはズバリ、
麻世ちゃんとは毎日数回のLINEをしているのでデートのドタキャンをされることはないと思ったが、そこは石橋を叩き、念には念を入れまくる。で、予定通り木曜日の平日午後2時に会う約束を再確認。
あ、午後二時に約束したのは訳がある。治ってきたとはいえ俺は中折れ男。ED薬でドーピングしないと不安だ。情けないがそうなっちまっている。特に今回のデートは金メダルがかかっているのだから失敗は許されない。それで、ED薬を空腹で飲むためにランチの時間帯を避けたのだ!
お昼頃に約束して「ランチした~い」なんて言われたら俺のムスコは爆弾を抱え込むことになる。哀しいかな俺は中折れするかもしれない男。薬を最大限に効かせるための待ち合わせタイム2時なのだよ(泣)
デート当日♪
デート当日・・・
俺は午前中で仕事を済ませ12時にいったん帰宅し風呂に入る。丹念に股間や肛門、チ○ポのカリの部分を洗う。どんな体制から舐められてもいいように体を洗い込む。要所要所を点検!最後にチンカスチェック!
風呂から上がった俺は着替えを済ませコーヒを飲みながら作戦タイム。
●あそこのホテルのあの部屋にしよう
●ビール飲もうかな
●最初に風呂に一緒に入ろうかな
●バイブは使えるかな
●麻世ちゃんはSorM?
●今日はどのED薬を飲もうかな
●いつ飲もうかな
など、取り留めもなく妄想していると1時を過ぎていた。「やべえ」と俺は大事なED薬1錠を忘れないようにサイフに入れ車に乗り込む。今日の俺は
レビトラをチョイス!もちろんジェネリックじゃないぜ!ここ一番は正規品で勝負だ☆
待ち合わせはいつもの駐車場。時間通りに着くと麻世ちゃんはすでに来ていた。隣のスペースに車を停め麻世ちゃんを助手席に乗せる。
俺「こんにちは~ 待った?」
麻世「今来たところ^^」
俺「じゃ行こうか!」
麻世「うん」
俺「出発進行!」
と、世間話をしながら俺は車を走らせた。今日の麻世ちゃんはデニム姿の普段着。改めて若いなあって感じる。胸の膨らみや太ももの張りを舐めるように観察。1時間後には脱がせているのかあと思うと期待感で胸は高まり、亀頭にもの凄い血流が流れる。
ラブホにて
計画通りのラブホテルに無事到着。ここはお気に入りのホテルなので部屋まで知っている。女子に人気が高い部屋が「空室」だったのでそこに車を停めた。ここは駐車場一体型のラブホテル。1階部分が駐車場、2階がお部屋になっている。
「凄い可愛い部屋♪」と麻世ちゃんは気に入ってくれたようだ。部屋に入りサービスドリンクを注文する。麻世ちゃんは部屋の中をウロウロと歩きアメニティーやらサービス品やらのチェック。女性はなんでいつもこの行動を取るのだろうか^^;
いつもの俺なら、ここで野獣へと変身を図るのだが、今日は落ち着いていた。もうキスは果たしているし時間も4時間近くある。それに麻世ちゃんは俺の大人の雰囲気がいいと言ってるのだ。ガキのような振る舞いは出来ない^^; ここでの俺の一大事はレビトラをいつどこで飲むかだった(笑)
「風呂のお湯入れてくるね~」と俺はバスルームに移動した。そして「レビトラ1錠」をシャワーの水で飲み込んだ。俺の場合レビトラは30分後から効いてくる。一緒にお風呂に入りながら丁度良くボッキ君になるだろうよ。完璧だ!
お風呂が溜まる頃、「一緒に入ろう♪」と俺は麻世ちゃんを誘うつもりだったが・・・。お風呂が溜まる前に顔がほてりレビトラがギンギン効いてきた。落ち着こうと思うと逆効果!
モジモジしていると「一緒にお風呂入る?」と麻世ちゃんからお誘いが!「もちろん入ろ♪」と言いながら俺はかなり焦っていた。勃起がすごいからだ(笑) 俺は気づかれないように中腰でベッドサイドの照明スイッチに行き照明を暗くした。ここからパンツを脱いだ瞬間にギンギンの状態はまずい。「このエロオヤジ、薬を飲んだな」とバレてしまう。それに中腰なんて全く大人の男じゃないか^^; う~ん、悩んだ末に俺はエッチを選択した。
俺は想定外の出来事に焦りながら、中腰で立ち上がった麻世ちゃんの背後に急に立ち抱きしめる!驚きながらも麻世ちゃんは想定内の表情!俺は顔を振り向かせてキスを敢行。右手は軽く乳房を揉み始める。徐々に唇をうなじに這わせると戸惑いながらも「あん、あん」と麻世ちゃんは早くも感じてきた。
ここで俺は「お風呂に入ろう!」と促す。有無を言わさず俺は麻世ちゃんを脱がせながら、マッハの早さでマッパに!ここまで冷静に事を進めてきた俺だがついにスイッチが入る。サイトやブログの読者はお分かりだと思うが、俺のやる気スイッチがオンに切り替わると
目をぎらつかせ歩く生殖器に変身した俺は、麻世の服を脱がせ手を繋ぎ、チ○ポを勃起させながらバスルームへと華麗にエスコート♪麻世ちゃんの体は164㎝のスポーツ体系。でもお腹周りやおしりはほどよく余裕がありそこが余計に俺を刺激する。
バスルームでマット遊び!
照明を暗くし2人で湯船に浸かる。テレビを付けるとAVが流れていた。2人で「麻世ちゃんはAV見ると感じる?」と聞くと「全然感じないよ~ でも変な気分になるかな(笑)」と答えを聞く前から とっくに変な気分になっている俺は後ろから麻世ちゃんを抱きしめながら首筋から唇に向かってベロベロする。胸を揉みながら太ももを撫でていると「体洗いっこしよう」と喘ぎながら言ってきた。
麻世ちゃんがボディソープで全身を洗っているのを眺めながら俺は立てかけてあるマットが気になりだした。「麻世ちゃん、マッサージしてあげるよ。俺、マジにマッサージ上手いんだよ~ 普通のマッサージね(笑)」と俺は白々しく誘って見ると、「ありがとう!じゃお願いしちゃおうかな♪」と嬉しい反応。
マットを引いてうつぶせにさせお湯をかける。そして備え付けのヌルヌルローションを背中一面に塗りたくりヌルヌルマッサージを敢行。俺の好きな盗撮のエロマッサージシリーズを思い出しながら首筋から足の指先までヌルヌルエロエロ。おしりの部分をヌルヌルしながら手をアソコへと進入。「そこは違うでしょ!」と叱られたが、嘘がつけないアソコはヌレヌレだった^^
今度は仰向け!恥ずかしいと言いながらも、まんざらでもなさそうな麻世ちゃん。俺はAVで見たニセのリンパマッサージを参考におっぱいを揉み揉みしごく。「アンアン、ア~ん」と徐々にうめき声が!俺がアソコにローションを塗りクリからアソコ、そしてアナルまでヌルヌル!麻世ちゃんの陰部は実に手入れが行き届いていた。
およそ10分間、ニセのリンパマッサージを楽しんだだろうか。「もうたまらん」と我慢の限界が来た頃、「今度は私がマッサージするね♪」と麻世ちゃんがマッサージを提案してきた。「うれち♪」と俺は勃起君が痛かったがうつぶせになった^^;
麻世ちゃん、始めにボディシャンプーで体を洗う。次にローションを使ってマッサージ!ヌルヌルを背中からおしりにかけプロのようなリンパマッサージ!きっとエステ通いで本物のリンパマッサージに慣れているんだな^^
今度は仰向けに!俺のムスコはレビトラ効果で立ちっぱなし!野生のムスコを見て麻世ちゃんは「大ちゃん元気~」ってローションを塗りたくってきた。俺のムスコはもはや制御不能のはしゃぎぶり!
ムスコの心を読めるのか麻世ちゃんは俺の乳首を舐めながら、ローションまみれのチ○ポをヌルヌルしごきだす。カリのキョロキョロに俺は身をよじりながら耐える。耐えまくる。「もう、たまんね~」麻世ちゃんにもローションを塗り体で洗ってもらうと
もう限界!たまらずチ○ポをアソコにあてがう。ヌルヌルのチ○ポにマ○コ!挿入しようとすると「付けないとダメ!」と拒否されてしまった。仕方ないかと観念した俺は「だよね!上がろう!」とシャワーを浴びベッドへと移動した。
蟻の門渡りで昇天
喉を潤す事もなく体を拭いてベッドへと直行。ディープキスからプレイ再開!俺はマットプレイでは出来なかったオーラルプレイで責め立てる。ベロベロと脇の下からへそ周りを探検し、デルタ地帯を唇でかき分けクリトリスに到達。クリトリスを舌でもてあそぶ。「はあ、はあ、あん、あ~ん」と吐息と喘ぎ声がメチャいやらしい。
改めてみると麻世ちゃんの大陰唇は大きくビラビラし陰毛は手入れをしているが香ばしい。もっと言うとアソコは臭い。人によってはそれがフェロモンなのかもしれないが俺には合わない味だ^^; ヤバい!そう考えちゃうと一気に冷めてくるじゃないか。俺は過去の苦い経験を思いだし、臭いときの対策「クンニ封印作戦」を思い出した。
クンニを止めると今度は積極的に麻世ちゃんが俺の乳首~へそ付近を愛撫。そしてムスコをパクッと咥えてきた!俺の大好きなフェラチオ!麻世ちゃんの顔を眺めると俺のムスコを下の方から上へと這わせながらカリをレロレロ!予想以上に麻世ちゃんのフェラは絶品だ!
麻世ちゃんの絶妙な舌の動きと補助の手の動きの巧妙さに唸りながら耐えていると、その舌はもっと下の方に向かって這い出した!
頼んでもいないのに麻世ちゃんの舌が玉袋から裏筋、そして俺の肛門をトントントンと這う!!それが何往復も!俺の毛だらけのイボ痔気味な肛門を時間をかけて愛撫する。「ヤバい!気持ちい~い♪」と俺はもう昇天寸前!
あまりの快感にフラフラになりながらもコンドームを装着!まずは麻世ちゃんを四つん這いにさせた。特徴ある大きめな大陰唇がパクッと開いて丸見え状態!俺はついにゴム付きの天下の宝刀をそこに差し込んだ!!!
最近の俺はバックが一番お気に入り。おしりを時おりピタピタ軽いてはひくひくする肛門を覗く。クリもおっぱいも責められるしキスも出来る。征服感が最高だぜ~
麻世ちゃんは「もっともっと!」と、どMぶりを発揮!俺はベッドサイドで立ちバックを敢行!野獣のピストンで麻世ちゃんがイクのが分かった。俺もいよいよヤバい^^; そこから女性上位に移行し一呼吸。やっぱり我慢出来んわいと下からせわしなくピストンで突きまくり、座位→正常位という俺の射精パターンへ!!その時が来た!
俺「麻世ちゃんイクよ」
麻世「私も!」
と呼吸が合ったところで俺は安心してリミッターを外す。麻世ちゃんにしがみつき一心不乱にハイスピードピストン!「はあ、はあ、はあ!」「あんあんあ~ん」と動物の雄叫びをあげ俺はゴムの中で
久しぶりの射精。で、牡蠣を好んで食べていたせいもあってものすごい量の精液が放出された。数回逝ってグッタリの麻世ちゃんにザーメンを見せると「大ちゃん若いよ~」と微笑んでくれた。俺は麻世ちゃんに優しいフレンチキスをし大人の後戯を実践する。今更だけど大人の紳士へとカムバック(笑)
もはや2回戦を挑むパワーはなかったので、その後普通にお風呂に入りホテルを後にした。時計を見ると午後5時30分。麻世ちゃんとの熱い熱い3時間半の逢瀬であった。
ずいぶんと長編になってしまったので今回はこの辺りで終わりとしよう。次回は「ぐっさん五輪」の総括を行うつもりだ。麻世ちゃんとの関係は今後どうなるかその辺りも次回に書きたいと思う。とにかく無事にぐっさん五輪が終了。昨年度と違い今年は女性を攻略!無事「金メダル」授与ということでよかですか?
お得な情報!
今回麻世ちゃんと知り合ったYYCはイチ押しのサイト。今なら特典で300ポイントがもらえるぜ!入会がまだの方はどうぞ^^
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ぐっさん五輪の総括をする予定。麻世ちゃんとの今後や読者のリアルすぎる出会系の実践報告まで許す限り報告するぜ~