前回の続き。未読の方はまずこちらを!
>>>人妻「麻世ちゃん」との初リアル会い<<<
二度目のデートを約束し気合いを入れまくる俺。
果たしてどうなったのか?
作戦通りあんなことは出来たのか?
今日は前戯無しで早速本番に行こう!(笑)
その1 居酒屋「ベロンベロン作戦」
2度目のデートは飲み会。麻世ちゃんとは午後6時半に直接居酒屋で待ち合わせをした。俺は早めにお店に入り生ビールを飲み始める。そして今夜の作戦に思いを馳せる。
まず居酒屋でやることは、麻世ちゃんの腹を満たし気持ちよく飲ませること。量はさほど飲めないがお酒は大好きだと言っていたので、何杯か飲ませれば良い気分になるだろう。
あとは麻世ちゃんの悩みや愚痴をいっぱい聞いてあげよう。
生ビールを片手に今宵の戦術を練っていると約束の時間になった。まだガラガラの店内から「いらっしゃいませ~」の声が聞こえてきた。麻世ちゃんの登場だ!
麻世ちゃんは仕事帰り。仕事用の服を着ていた。OL姿が大好きな俺の胸は早くも高まる。「元気があれば何でも出来る。馬鹿になれ!」と猪木先生の闘魂が脳裏に!俺はその言葉をムスコへ注入する。
「お疲れさま!お先に飲んでたよ~。麻世ちゃんも生ビールでオッケー?」と今宵の「ベロンベロン作戦」を静かに開始した。
2度目のデート。しかもアルコールが入るとお互いの壁はどんどん薄くなっていく。3杯目の生ビールから麻世ちゃんは
●仕事の悩み
●子供の悩み
を、親密に相談してくるようになった。むろん俺は「ウンウン」と「そうだね~」「大丈夫だよ!」と
ここまで予定通り。もう少し飲ませようと居酒屋に置いてある日本酒のウンチク話を始めた。麻世ちゃんは日本酒が大好きと聞いていたからだ。今回の俺のベロンベロン作戦の肝は日本酒の飲み比べだ。中田英寿の「十四代」は高すぎるから避けて、「獺祭」と「飛露喜」を飲み比べした。これも高かったが仕方なかろう^^;
やはり日本酒は効くのだろう。彼女の言動がヨッパになってきた。ここで俺が注意したことは俺自身がベロンベロンにならないこと。細心の注意を払いながら俺も酔っ払っていった。
2時間が経過した頃、俺は「カラオケに行こう!」と麻世ちゃんに提案する。そこで次なる作戦「熱唱ボディタッチ作戦」を決行するのだ^^
その2 カラオケ「熱唱ボディタッチ作戦」
俺の体験記を読んで頂ければ分るが、俺の女性攻略の18番がカラオケだ!あ、勘違いしないで欲しいが俺の歌はへたくそだ。新しい曲など全く歌えない。カラオケ苦手な人も大丈夫だから女性攻略の道具として使用して欲しい。
カラオケボックスの良いところは
●2人だけの個室
●自分で選曲できるので自由自在に雰囲気を作れる
●照明も自由自在
●個室なのに気軽に誘える
●アルコールがある
●特別な空間なのに簡単に誘える
ま、長所を挙げれば切りがないほどだ。
思惑たっぷりに麻世ちゃんとカラオケシダックスへ。予定通りカラオケボックスという戦場に入場^^ 俺はこの戦場で本日の目標を果たすべく燃えた!ビールを飲みながら麻世ちゃんの好きなドリカムの曲「未来予想図Ⅱ」を入れる。次は俺が熱唱する。
傷だらけのローラ♪
「勝手にしやがれ」と言われようが「時の過ぎゆくままに」俺は楽しむ。
麻世ちゃんの曲をしみじみと聴いては、ハイタッチしたり握手したり…。曲の度に距離も10㎝ほど接近していった。そして俺はチャンスを待った。唇を奪うチャンスを!
俺は一瞬のチャンスを伺うが麻世ちゃんには隙がない。警戒してるのとは違った隙のなさ!さすが慣れているんだなぁと感心する。「まずいぞ!俺の作戦はすっかり見透かされているのか?う~~」と唸っているうちに時間だけが過ぎる。ま、ま、ま、まずいこの状況。俺は酔いでフラフラになりながらも熟考する。
「この状況を突破する見事な策はないものか??」
ビールを飲みながら、麻世ちゃんの曲は上の空で考えに考える。お~、これだ!これはやってみる価値があるぞ!うん、これはいけるぜ!!!!!火事場の馬鹿力というか素晴らしい策を俺は思いついたのだ。
俺はエロ動画も大好きな男だ。特に素人ナンパ系と人妻系のフェチなのだが、確か1919GOGOという有料動画サイトだったと思うが、気になった人妻盗撮系の動画があった。
動画の内容は、PTAで知り合った人妻とバツ有りのパパ。パパさんのアパートへ誘われた人妻が警戒しながらも遊びに行く。初めは距離を置いて警戒して座っている人妻。その警戒を見事に突破したのがパパさんの見事なテクだった。パパのテクとはこんな感じだった。
①まずは身長の話題をする
↓
②「え、もっと大きく見えるけど」なんてわざとらしいセリフを言う
↓
③「うそ~、背比べしてみようか」といって目の前に立たせる。向かい合う形。
↓
④女性の背を計る振りをすると女性は直立する
↓
⑤真面目に背を計る。そしていきなりキスをする!
↓
⑥戸惑う女性を抱きしめ、後ろの壁にもたれ壁ドンする
↓
⑦ディープキスに移行する!!
これだ!これならいけるぞ!よっしゃー、この作戦を遂行するのだ!しかしエロ動画も参考になるもんだぜ(笑)
背比べキスして壁ドン作戦
俺は作戦を遂行すべく「ウイアーザワールド」を選曲した。
この「ウイアーザワールド」は曲が長い。で後奏がやたら長い。相当に長い。ウイアーザワー、ウアーザチルドレンと延々と続く。俺はそのダラダラを利用し背比べに持って行こうと考えたのだ。
予定通り俺はウィアーザワールド♪し、麻世ちゃんにも手伝ってもらう。その時に「麻世ちゃん、思ったより背が高いね~」と身長に無理矢理話題を持って行った。「私163㎝よ~」「おれ172だけど変わらないじゃん」「比べてみよう!」と言って背比べを促す。
思惑通り、麻世ちゃんが俺の前で直立!俺も直立し背を比べる動作をした。そして、いきなり「チュー」を決行!!!!驚いた顔の麻世ちゃんを尻目に「やった!チューしちゃった(笑)」と微笑みながら声をかけた。「もう!大ちゃんったら!!」と言いながらもさほど抵抗はしない。
たたみ掛けるように、俺は壁ドンしようと思ったが壁が遠いので代わりにソファにもたれかけさせ、壁ドンの変化系のソファドン!初めは戸惑っていた麻世ちゃんも徐々に脱力…
ここでソファに頭を良い感じに固定させ長いソフトキスをする。麻世ちゃんの唇のスキマに舌をこじ入れてみる。麻世ちゃんの舌も恐る恐る絡み始めてきた。大好きなディープキスへ進入だ♪
俺の息遣いはもはや野獣!ブルーノ・サンマルチノのようにギュッと抱きしめると麻世ちゃんの吐息は完全に喘ぎに近くなってきた!思ったより引き締まった麻世ちゃんの体に手を這わせる。手のひらを胸へ置き麻世ちゃんの生乳房を妄想する。たまらんわい!思わず俺のムスコがボッキマンへと変身!(笑)
そろそろボッキマン君も表舞台に立たせようかなと麻世ちゃんの手をボッキマンが待機する股間へと導く。始めは触れるだけの彼女の手のひら。ボッキマンの熱気に押されだんだん握り始めた!さすが押しに強いボッキマンだ(笑)
俺は彼女のブラウスのボタンを2個ほど外し直接ブラを触る。麻世ちゃんの片手はボッキマンをなでなで!ハアハア、いいぞ~。俺がブラの上から手をかき分け直接乳房の弾力を堪能したところで…
麻世:「今日はお終いね」
ボッキマンは急速に変身をやめ、俺はどうしたら良いのか混乱。急速に酔いが冷めていく。
麻世:若くないんだから、こんな所で恥ずかしい…
俺:そうだね(力なく)
麻世:来週の平日会えない?
俺:多分、大丈夫!(力たっぷり)
というわけで、フェラチオは不発だったが来週デートの約束をし、俺たちはカラオケボックスを後にした。時は夜の11時半。タクシーで帰る彼女を見送り、俺は一人反省会をすべくラーメン屋へ向かった。
☆1週間後~3回目のデート2日前
2回目のデートでディープキスを成功させ、次のデートの約束を果たしてから1週間が経過した。ま、あれからのも前と変わらない頻度でLINEをしているぜ。ま、エロ話は増えたかな(笑) とにかく明後日はラブホデートしてくるぜ。
麻世ちゃんは「大ちゃんって私のことを求めてこないのかな?」って逆に不安に思っていたらしい。さすが男がいないと不安なタイプだ。きっと、エッチが大好きで、セックスの相性も含め男を捜していたんだな。ということは俺と早くセックスの相性確認をしたかったんだろう。「麻世ちゃん、鈍感ですまん!」
でも、俺の麻世ちゃんに対する印象は第一印象の時と変わらない。正直、性格的に合わないとは思っている。う~ん、ヤンママは苦手だな。しかし、体は良かった(笑) 最近は40過ぎの女体ばかりなので余計にあのピチピチ感はそそるぜ。ま、何事もやってみないと分からない。
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麻世ちゃんと平日デートを約束。その意味は暗黙のラブホデートだ。
ぐっさん五輪も大詰め!素晴らしい金メダルを挿入してくるぜ~
次回はそのデートの様子を報告予定。麻世ちゃん、お願いだからドタキャンはなしね^^;