前回の続きになる。
俺は真里ちゃんを愛人として接するようになった
まだエッチしてないけど
毎日のLINEもずいぶんと変わってきた
まだキスすらしてないけど
お互いのLINEのトークがもう仲の良い恋人のようになってきた
まだ手も繋いでいなけど
そう、何もしてないけど、俺たちは愛人関係なのだよ(笑)
真里と俺との取り決めはこうなった。つまり愛人としての契約だ!
【俺と真里ちゃんの愛人契約】
1 毎月8万円の小遣いを真里ちゃんにアゲルこと
2 毎週水曜日の6時に待ち合わせをしてエッチを致すこと
3 回数で最低月に4回はエッチをすること
4 月に1回飲みに行くこと
5 真里ちゃんのことを彼女として扱うこと
6 ランチデートを週1回行うこと
ま、そんな契約をランチの時に口約束で交わしたのだよ
ついに初エッチ!
ということで、ついに水曜日がやってきた。
待ちに待った水曜日だ!
いくら愛人契約したと言っても、失敗は許されない。
命がけと言っても過言でないだろう。
もし、俺が、やらかしちゃったら愛人契約は破棄されてしまうかもなのだ^^;
ハッキリ言って、こんな条件の良い愛人契約なんてない。
だって、真里はめちゃ可愛いんだ。
すぐに男なんて出来るだろう!
水曜日までに俺は…
●女子に人気があるラブホテルを調べ
●チ○ポを大きく見せようと陰毛をカット
●前の日にはたっぷりの生牡蠣を食し
●本物のレビトラをサイフに忍ばせた
そして、ついに水曜日6時がやってきた!
待ち合わせの銀行の駐車場に行くと、真里は会社帰りという感じで普通に待っていた。
女子アナのような雰囲気の真里。そんな彼女をこれから抱くのだ。
もう俺の中折れ気味の股間は、もぞもぞしちゃっている(笑)
普通に車に乗せ、「じゃ行くよ」というと「うん」って微笑んでくれた。
これは普通に普通の感じだ!
俺は普通に調査済みのラブホに入っていった。専用駐車場があって部屋はそこから入っていくパターン。2階がホテルになっている。ま、数回利用した事がある女子好きする小綺麗なラブホだ。
「大ちゃん、可愛い部屋だね~」と真里は気に入った様子^^
ソファに座りサービスのドリンクを注文する。
押し倒したい欲望と、起立寸前の息子を、俺は漢の精神力で抑えながら
「汗でも流そうか?」とさりげなく聞いた。
「うん!」と真里ちゃんが答えたので、俺はお風呂のお湯を入れるためにバスルームへ向かった。お湯を入れながら、俺は真里ちゃんに見えないようにED薬のレビトラを飲み込んだ。俺は中折れEDの経験があるのだよ^^;
ソファに戻って2人でテレビ画面を見ながら何気ない話をした。
もちろん俺の頭は上の空!いつどうやって真里ちゃんに仕掛けるかを探っていた。
すると…
俺のムスコが!俺の不届き者のムスコがぁ!!
直立不動!
レビトラが効いてきたんだと思うが、ふだんははんぺんなのに
鉄棒のようにカッチカッチへと大変身!
ついに俺は狼へと豹変した。まだお風呂に入っていないのに^^;
真里ちゃんを抱きしめいきなりキス!
第3者が見たらこんな感じかもだが、俺はもはや堤真一気取り
そこは経験豊富な33歳の真里ちゃん、応戦する。
ペロペロ⇒べろべろ⇒クチャクチャ⇒ネットリ
キスも最高潮!
この日のために腕立て伏せをしていた俺はお姫様だっこで彼女をベッドへと運ぶ。
「大ちゃん、重いでしょ!でも嬉しい♪」
と真里ちゃんはとろーんとしたオンナの目で俺にキス!
俺はシワにならないように服を脱がせる。
黒のブラとパンティー姿になった。
「ブラックはそそるの~」と俺は愛撫を開始。
うなじ、耳たぶと渾身のネットリキス!
真里ちゃんは「あん、あん、あん」とうめきながら時おりピクッと反応する。
真里ちゃんはすっげえ感度がいいようだ^^
ブラを脱がせると、Cカップのオッパイがぷるんぷるんと揺れる。
乳輪はピンク色に近い。乳首はちょっと大きめで立っていた^^
そんなオッパイを愛撫すると「アン、アン」のうめき声が大きくなる。
こりゃ、体もいいオンナだぁ~
勢いずいた俺はパンティー付近を攻め込む。上から触るだけで湿ってるのがわかる。
たまらずパンティーに手を突っ込み薄めの陰毛をもぞもぞすると
「濡れてるから恥ずかしい」と真里ちゃんは呻きながらささやいた。
「俺もこうだよ!」と言って真里ちゃんの手を俺のムスコにあてがった。
「大ちゃん、固くなってる!」と言って、真里ちゃんは俺のち○ぽをなでなでし始めた。
負けずに俺も真里の割れ目部分に侵入。
そこはもうビショぬれの湿地帯だった。
真里ちゃんのアソコの特徴はビラビラが大きくビラビラしてる点と下付きと言う点。クンニしてみたら嫌な匂いは全くしなかった。腐った匂いがする女だけは嫌だったので、そこも合格!あとは挿入有るのみ!
挿入しようとクンニを止めると、真里ちゃんが俺のムスコに顔を近づけてきた!
そう俺の大好きなフェラチオを始めたのだーーーー!
真里ちゃんのフェラは、ピストン派ではなく俺が大好きなベロベロ派だった。カリや尿道付近を丹念にベロってくれる。もうそこも言うことなし!「あ~、やべえ」とのたうち回り俺は挿入を目指した。
ホテル備え付けのゴムを装備し、真里ちゃんに入る俺。ゆっくりゆっくり入る俺。
気持ちい~い!!!!!!
正常位から騎乗位、座位と楽しみながら一生懸命にピストンを繰り返した。
ピストン、ピストン、ピストン!
真里ちゃんのあえぎ声も絶好調!「アンアンアン、イク~」
真里ちゃんは普通の女子より感度がかなりいい。自分で濡れやすいし感じやすいと言ってたのはウソじゃなかった^^;
2回イッた真里ちゃんは自分で四つん這いになった。
「後ろからして!」
真里ちゃんはバックが好きらしい。お安いご用と俺は下付きのまん○んにおれのちん○んねじ込んだ。
「アンアンアン、気持ちイイ~」と真里ちゃんはシーツを握りしめながら耐えていた。
俺も真里のおしりを見ながら耐えていた。結合部分を見ながら耐えていた。
耐えていた…。
あ、耐えられなくなってきたぞ!
ここで正常位に体位を変え最後のピストン。
残っている体力でそりゃ激しいピストンを繰り返す。
そして放出の時は来た。
真里との大満足の初セックスが成功した瞬間だった!
PS
その後、真里とお風呂場に一緒に入り、2回戦を果たしシャワーを浴びてラブホを後にしたのである。時間は夜の10時。約4時間のアバンチュールを存分に楽しんだのである。
帰り際に8万円のお小遣いを真里に渡し、夜に彼女からこんなLINEが来た。
「大ちゃん、楽しかったよ♪」「大ちゃん、私で大丈夫ですか?」
今日の初エッチの成功を確信し「俺こそめちゃ楽しかったよ」「約束通りこれからずっとデートしようね」と返信した俺だったのだ。
順調に行っいた真里との愛人関係もついに終結の時!
原因と結末と反省を後世のために残したい(笑)
初めて愛人を作った俺の最終章をお楽しみに!